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いとしのドーリス
あけましておめでとうございます。年明けてはじめての日記がポーリーンのおしりだなんて何てめでたいのでしょう。もう何ヶ月も日記書いていなかったのだな…なんかもう仕事で忙しいということにかまけて色々最低限のことができていない。この場を借りて10人くらいの人に謝りますやるとか言っといて全然やってなくてすみません本当すみません…。
とりあえず馬車馬のように働き休みの日は踊り狂うかお茶飲んでるかです。不摂生しすぎもあって去年のおわりごろからなんちゃら気管支なんちゃらかんちゃら症というのにかかってしまい煙草があまり吸えなくなっていっちょまえに葉巻…もちろん安いの…なんか吸うようになり妙な大人の階段をのぼりつつある。
そして今年に入って一着も服買ってない!月末旅行にいく予定なので服とでかいかばん、略してでかばんを買うために残業しまくっているのだけど不思議とまったく貯金ができない。革の素敵なやつがほしい。なめしてあるやつ。秋ごろからずっと自分の中のファッションテーマが"14歳の処女(おセンチ系)"でおさげにアラレちゃん眼鏡・短い白ソックスなのだけど周囲の人にはなかなかわかってもらえません。この年からアンチエイジングだなんてわたしはいったい何がしたいんだ。

16歳のときからずっとこの人にだけは逆らえないマイアイドルという男性がいたのだが、最近やっと一人のひととしてとらえることができるようになった。が、関係はかわっているようでまったく変化していない無限地獄…私が他人に対してドーリスを演じるように彼自身も私に対して無意識のうちにドーリスを演じている。これに気づくと変化することなど有り得ないというより要らないという答えが出た。これでいいのだ

今月の装苑の音楽ページがグレングールドだった…しかも裏は向井秀徳!にくいあんちきしょう!意地でも買わねぇ!
posted by daitenshi | 21:39 | - | comments(40) | trackbacks(0) |
ひろってもひろってもこぼれるのでひろうのをやめた

まったくわたしの実母は娘を操るのが上手すぎる。
まるでこの世の終わりみたいな電話(ネットで買った商品が届かない云々)を3日に一回はかけてくるのでまいってしまうのだが、やはり心配なので毎週のように実家に帰っている。けど帰ってみると大抵ケロリとしている。昨日も帰宅したわたしの格好をみるなり「なにそのマント。かわいい」と言い放ち葡萄をモグモグしていた……。
母娘でなかったら絶対に関わることはなかっただろうなー考え方も性格も全く違うので楽しい。けど大儀。



・『植物的な人間』になるにはどうしたらいいのか真剣に考える。泣かず、笑わず、怒らずの人に、全く無表情な人の無言の優しさにものすごく惹かれる。すぐに動揺してしまう自分が本当に嫌だ。生きながら死にたい。植物状態になる勇気はない。新しい職場が胡散臭すぎて早くもくじけそう。ここ1ヶ月で周りの環境とか人間関係が変わりすぎて身が引きちぎられる思いだったので、実家に一晩だけ帰省してけっこう救われた。


posted by daitenshi | 10:20 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ねむりにつくまえの詩


作るのが好きなので書店でかけてもらうことは少ないのだけど、近所のツタヤに併設されている本屋に限っては流行のエコロジズムを華麗に無視してカバーをお願いしている。ツタヤのカバーってみんなこれなの?葉っぱや動物たちの絵が描かれており、横にちょろっと説明書きがある。一匹一匹がいちいち可愛い。イリオモテヤマネコなんて、今にも人語しゃべり出しそうないきおい。こんなイカしたブックカバーなら喜んで掛けてもらう
中身は『寺山修司少女詩集』、ねむるまえに蝋燭の光で読む。表紙が今どきであまり好きではないけれど、詩はもう。
つらつらと、ほろほろと、ただそこに言葉があり、でも、とても大きい
ちくりとして、すぐに暖かいゼリーがやってくる まどろ む 〜〜〜〜〜〜〜
まろみまどろみ!
一番使っているスエードのブックカバーが汚れてきたからきれいにしたい
スエードの手入れってよくわからない。靴とおなじ要領でやればいいのかな

・古本を買うと、よく『プレゼント?』と勘違いしてしまいそうなしおりがよく挟まっている。マザーグースの一節、ジグレーの花模様・・・お返しした方がいいのでは?とおもってしまうような素敵なしおり。
KISSやらボディショップのエイズ対策ステッカーなどが本のすきまからはらりと落ちてきたときはびっくりした。ステッカーをしおりの代わりにしている方が多いようです。
わたしも古本売るときはとっておきのしおりをはさむことにする。
誰かが読んだあとが残る本はとても愛おしい

そしておすすめして頂いた中島らも『今夜、すべてのバーで』をむしゃむしゃ読んでいます。
すっかりらもちゃん脳です。
『アマニタ・パンセリナ』を読み終わった後、ページの最後に印刷されていた目録に目をみはる。

童門冬二『江戸のリストラ仕掛け人』
内藤陳『読まずは二度死ね!』
中島梓『美少年学入門』
中島らも『ぷるぷる・ぴぃぷる』
中部博『1000馬力のエクスタシー』
ニコル『ぼくのワイルド・ライフ』
西村京太郎『殺しのバンカーショット』
丹羽文雄『好色の戒め』

集英社文庫、妙にロックである。


  
気がつくと窓を撮っています





posted by daitenshi | 12:40 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
hanpanda

野田凪さん(http://www.uchu-country.com/)が亡くなった。
高校生のとき、彼女の作品を分厚いノートまる一冊スクラップしていた。YUKIのセンチメンタルジャーニーのPVや、ハチミツとクローバーのオープニング映像と言えばピンと来る人も多いのではないかと思います。
流血どころか内臓までぶちまけてしまったような、触れると「べちゃっ」とか「ねちっ」とかしていそうな、『気持ち悪い&可愛い』の最強コンボである。
広告は作品ではないと公言し、しかしクオリティ高すぎてあのこれどう見ても作品ですという広告を作り続けたお茶目な野田さん。
hanpandaという一見意味不明なキャラクター(こういうと語弊があるかもしれないが、わたしはあの鮮やかな青色をした"ウサパン"が大好きなのだ)を生み出しとうとうサンリオキティちゃんとのコラボレーションまでやってのけたパワフルな野田さん。
ほとばしる熱いパトスをメディアに叩きつけ、少女または少女の心を残した成人女性を片っ端から虜にした野田さん。
強烈にキュートでグロテスク、ユーモアのある彼女の広告、お洋服、映像作品、大好きでした。
34歳という若さでこの世を去ってしまうのはとても悲しい。早すぎる。愛をこめて心からご冥福をお祈りし、私が死んだとき冥界の入り口が野田さんのダーク&キッチュなセンスによって素敵にリニューアルされていることを期待したい。


posted by daitenshi | 11:09 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
Sentimental girl’s violent joke



歌い出しをずーっと「殺人っていいな・ジョークです!」だと思っていたら全然違うと指摘され恥をかきました。
かえせ!わたしの5年間!
ここ10日間ぐらいで痛い思いしすぎてものすごくロウテンションです

・巻き爪が悪化→非常にクールな女医先生に爪切断される
・玉姫様化
・自宅のパソコンが壊れる

靴擦れが原因で巻き爪になってしまい、化膿してもうこれ以上ないくらい痛かったので病院へゆく。
「思ったよりひどくないですね。ちょっとここ切りますね。麻酔?あー打ってもどうせ痛いし高いから、このままやりましょう。」
1/3くらい鋏でザクザク切られ、止血してもらって傷口縫っておしまい。
先生の手際がよすぎて痛みをうったえる隙は全くなく、ポカーンとしていた。
「あれ?痛くない?みんなヒーヒー言うのに」(本当にこうおっしゃった)とびっくりされたほど。
後におそわれる『玉姫様』の痛みに比べたら、痛みでもなんでもない。カウントされません。

長い時間外を歩き回れないので家で引きこもってパソコンと編み物の毎日を送ろうと思った矢先、パソコンがこわれやがりました。なんか変な音がしている・・・?と思ってはいたのだが、このタイミングで起動しなくなるとは。
ハードの中身も半分ぐらい消えていてすごくしょっくだった。どうしてこういうときに限って忘れてたようなファイルが残るんですか。
修理代がとんでもない金額で、買い換えたほうが安くつくとのこと。今すぐは無理・・・
用事もあったので母に車で迎えに来てもらい、実家で書いています。




全女性にお送りしたい、ほんとうにすごい歌詞である。
2日まえのわたしそのままの歌詞である。
純ちゃんはかわいい。
posted by daitenshi | 20:18 | - | comments(2) | trackbacks(0) |
とびこみます


佐藤女史に契約更新するのかと聞かれて、8月いっぱいでやめます、と告げたら昨日餞別に『奥様はパタリロ!』を頂いた…。「たまにはお茶でもしようね」と言ってくださったが、彼女は非常に多忙な方なので叶わない気もする。約束したけど。
デキル女社員とは彼女のお昼の顔で、実はパタリロのアシスタントや画廊の受付嬢その他諸々素敵な転職履歴をもった漫画家さんである。
入職したての頃、広い休憩室のはじっこでパタリロを読んでいたら、つと近寄ってきて色々とお話を聞かせてくださった。
以来娘のように可愛がってもらったので、やめるのは少し寂しい。

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昨日買った本
『イエス巡礼』遠藤周作
『白いメリーさん』中島らも

姉に持たされた本
『マキアヴェッリ語録』塩野七生
『たまゆらの鏡』栗本薫

どうせなら一押しのBL貸してくれればいいのに…。
姉は美少年が大好きで、その類の漫画や小説が大好きで執筆したりもしている。
わたしも美少年大好きだけど、華宵の牛若丸みたいのが出てくる本なんて見たことないのでその世界には絶望している。
小学生のときに天野喜孝の絵を見てどきどきしたことは、あった。
posted by daitenshi | 00:16 | - | comments(1) | trackbacks(0) |
あたまがぐらぐら グラディウス 俺の目の玉うらがえし
      


おととい購入した3冊。
最近洋裁とか編み物の本ばかり買っている。小説は積読しているものを上から片付けている…。

イーネオヤ、ずっと編んでみたかったのです!!!!!
オヤ糸は東京だと新宿のオカダヤさんのみ実店舗で販売しているらしいので ちゃちゃっと布も購入してさっさと帰ってきた。家出て帰ってくるまで50分、オカダヤさん滞在時間15分…われながら迅速だとおもいます。
さっそく基本の土台を編み、葉っぱを編み…平面モチーフはなんとかいけたのに、立体の「がく」の一段目で躓く。何度やっても写真と同じようにできなくて糸が絡まってしまう。解こうとすると糸がつれてしまって結局最初からやり直し…うわーん難しすぎる!
レース編みをはじめたときは糸が細く、目を数えられなくてよくムッキーーーーー!と地団駄踏んでいた。
しかし上には上があるもので、こっちはもうムッキーーーーー!!!どころか、キエエエエエエエ!!!と奇声をあげたくなるほど(まだあげてはいない)。
誰だ「針と糸の結び目をつくるだけ♪」なんて簡単風に言ったの!完成品のページばかりみて、編み方を全く読まずに購入してしまった。立体一個編むのに一生かかる気がしないでもない。
右耳からヤプーズ『My God』、左耳から桃井はるこの『GURA GURA』が…。

おかげでアイリッシュクロッシェ(右)がとっても優しく感じます。
繊細な立体モチーフをつないだブラウスがすてきです。長く編みつないでワンピースにしたい。

真ん中の洋裁の本は、モデルのmeriiさんがあまりにもかわゆすぎで衝動買い。この人、大好きな友人にそっくりで本の中で彼女をみているよう。パターンも応用がきくものが多くて便利。昨日さっそく一着作ってみた。けど布がメーヴェなのでちょっと物足りない。そこで、編みためたはいいが全く使わないでしまってあったレース編みのエジングをひっぱりだしてくる。
よかったですね、やっと出番ですね、嬉々としながらどんどんつけていく。
が、フレア部分が多く袖と襟部分につけたら足りなくなっちゃった…。でもかわいい、途中なのにかわいい。もうすこし編んで後でたっぷりつけよう。
黒ガーゼも3Mぐらい買ったので丈のながいブラウスもつくるつもり!
完成したら写真をのせたい。


うっかりこれも買いそうになったけどお財布が瀕死の状態だったので我慢することに…。
いや〜本屋は楽しい。




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飼うのは難しいだろうと思いつつ養蚕生活への妄想がどんどんふくらんでゆく
あの後、色々調べまくってとんでもなく素敵なブログを見つけてしまった…!
成虫も幼虫もいいな〜女の子のほうがまんまるなんですね。
※虫が苦手な方はご注意ください

お蚕様物語*おこさまものがたり
http://hello.ap.teacup.com/wakuwaku40day/


posted by daitenshi | 16:22 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
蛾のように繊細な




適当に書いたので動きが…すごく変……。

最近よく 小学生のころ教室で飼っていた蚕のことを思い出す。
白くてふわふわで、乾いていて、ふわふわで
幼虫も成虫も本当に繊細なかたちをしていて 触ったらほろほろと崩れてしまいそうだった。
小さな箱の中で、幼虫はやさしくうごめいて 飛べない蚕は床に足をついて延々と羽ばたいていた。
先生は『蚕は繭をとるための虫だから、成虫になっても飛べないんだよ。だからこの子は羽がぼろぼろなんだよ』と言った。
小学生ながら切なくなった。
やさしい色をした繭は中に誰かが入っているなんて信じられないくらいに軽かった。


次の日、蚕の家はからっぽになっていた。
ぼんやりとしたいくつかの理由が頭のなかでぶつかりあって、脳みそごとはじけてしまいそうだった。

あの蚕の愛らしさ、繊細さが忘れられない。飼いたい。
卵ってどうやって手に入れるのだろう
売ってるのかな。自分で取りに行くとか…?



今朝は早くから病院だったのに明け方まで本を読んでしまい、7時に目覚まし3つかけたにもかかわらず9時起き! 5分で支度して家を出たのだけど、初めてのところだったので散々迷ってしまった。
予約制じゃなくてよかった。
採血は苦手……注入されるのは平気なのに、抜かれるのを見ているとサーっと血の気が引いていつも腕がガタガタ震えて気まずいし針が動いて痛い。 見なければいいって思うのにどうしてもまじまじと見てしまう………!
新しい病院だから緊張していたけれど優しい感じの年輩の先生でほっとした。 9月にはあっちの家に戻るけど、実家の方まで通院しようか迷うなあ…。


posted by daitenshi | 20:01 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
ミネハハ



心臓にぎりつぶされたよな感じ。
見た方はわかってくれるのではないかと思う。
ビデオ屋で偶然見つけて「フフン、エコールの二番煎じめっ暇だから見てやるっ」とかなり上から目線の軽い気持ちで借りてきたのですが…もう、トチ狂うかと思ったです。
年齢が近いぶん見ててつらかった…救いなさすぎ。残酷な天使のなんとやら
ストーリーが明快すぎて拷問でした。。
ほんとうに心が折れそうだったので見終わった後すぐ姉に『ウテナ!ウテナ!樹璃を注入しないと死んでしまう!!!!!』とすがって一緒にウテナ鑑賞してもらった。
3日くらい前にみたのに残像が消えない。こわい。

なのに、もう一度見ようとしている!なんという中毒性!
イレーネのひたむきな愛に心打たれてしまった…。要注意映画です。
posted by daitenshi | 23:12 | - | comments(0) | trackbacks(0) |
記号であり図形。しみじみ思う。
ウロボロス考えた人はすごい。

体を使わないと頭だけどんどん回転して混乱してしまう。
体は十分休まっているので、脳を休めたい。
何も考えたくないので読書を中断しテレビをつけてみるが、あれはああだ、いやこうだ、と自問自答。
こんなにひねくれているなら周りに少々ぺダンチックな人間がいてもいいのではないかと思うが、真剣20代喋り場になるほど親しくなる人がいない。
たまに考えすぎて頭がパンクしそうになり、身近な人に話してみると思いもよらぬ答えが返ってきたりして面白い。
けどその後猛烈に自己解決できなかったことを後悔するので、結局は頭の中でこれ∞。

人の話を聞くのは大好きなのです。もっともっと吸収したいと強く思う。お話して下さる方がいれば全身を耳にして話をききます。
インターネットは手っ取り早いけど記憶されるだけで、心を揺さぶられることはあまりない。
本やコンピュータより人と話さなきゃっていうのはわかっているけれど、所詮は人見知りのヒッキーなのである。


エロスのしずく展、行きたかったです。土曜日までだったんですね。忘れてました。
posted by daitenshi | 21:00 | - | comments(0) | trackbacks(0) |